医療法人 三良会

CT・MRI・エコー

CT

CT

320列CTについて

従来のCT装置では1回転で0.5㎜×64列=3.2cmの範囲を撮影することができるため、脳や心臓を撮影するためには5~7回転が必要でした。
最新の320列CTでは1回転で0.5㎜×320列=16cm(5倍)の広範囲を撮影できるため、心臓のの撮影はわずか1回転で済みます。そのため動いている心臓もブレなく撮影でき、放射線ひばくも少なくなります。

特徴

  • 脳や心臓をわずか最短0.35秒の撮影で可能
  • 画像を時系列に並べることで4次元的に血流などの機能診断も可能
  • 救急医療の検査時間を短縮
  • 撮影時間が短縮されたことで、造影剤や放射線ひばくが少なくなる

冠動脈CT

撮影回数
(約1/5)
造影剤使用料
(最大1/2)
放射線ひばく
(最大1/5)
撮影時間
(最大1/20)
64列CT 5~10回 50~100ml 5~30mSv 7~15秒
320列CT 1~3回 25~70ml 1~10mSv 0.35~3秒

バーチャル内視鏡

  • 320列CT装置により、胃・大腸の画像を立体化(3D)することができます。
  • 内視鏡やバリウムは使いません。
  • 少ない被ばくで検査することができます。

⇒短時間、簡単、苦痛が少ない
お気軽に医師・看護師までご相談ください。

  • CT

    胃バーチャル内視鏡

  • CT

    大腸バーチャル内視鏡

検査実績

H27 H28 H29 H30 R1
冠動脈CT 0 0 0 0 0
バーチャル内視鏡 0 0 0 0 0
内臓脂肪量計測 0 0 0 0 0
肺気腫解析 0 0 0 0 0

MRI

MRI

MRIについて

  • MRI装置はX線を使わず、強い磁力と電磁波を利用し体内の状態を断面像として描出  する検査です。
  • 当院には1.5テスラ超伝導式装置が導入されています。
  • 横断面だけでなく任意の方向の断面を得ることができ特に脳疾患(脳梗塞)、脊髄疾患  (椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍)、婦人科疾患(子宮癌、卵巣癌)などの診断に有用です。

全身がん検査 DWIBS(ドゥウィブス)法

全身MRI検査には、拡散強調画像(DWI)と呼ばれる画像が用いられています。これは脳梗塞の画像診断に役立つ検査法ですが、これを全身のがんスクリーニングに用いるように応用したものを DWIBS(Diffusion weighted whole body Imaging with Background body signal Suppression)法と呼ばれています。

PET(ペット)との違い

PETはブドウ糖を消費しているところ(がんはブドウ糖をものすごく消費する)を検出します。拡散強調画像(DWI)では水分子の運動が乏しい所(がんは水分子の運動が乏しい)を検出します。しかし、それぞれの検査で検出が苦手な部分もあり、これだけで全てのがんを拾えるわけではありません。他の検査も必要となることがあります。
PETは放射線被ばくがありますが、MRI検査は放射線を使いません。 また、PETでは検査のために注射が必要ですが、DWIでは必要ありません。 正常でも高信号に写るものがあります。脳・唾液線・耳下腺・脾臓・卵巣・前立腺・リンパ節・腸管内の便などです。また、がんのほかにも炎症のあるところ(膿が溜まっているところ)も高信号に写る場合があります。

DWIBS法の利点

  • 時間がかかりません
  • 放射線をつかいません
  • 全身をできます

お気軽に医師・看護師までご相談ください。

検査実績

H27 H28 H29 H30 R1
DWIBS 0 0 0 0 0
心臓MRI 0 0 0 0 0
前立腺MRI 0 0 0 0 0
脊椎・肩・膝 0 0 0 0 0
脳MRI 0 0 0 0 0
乳房MRI 0 0 0 0 0

超音波(エコー)検査

人間の耳には聞こえない高い周波数の音波を、探触子(プローブ)を用いて検査部位に発信して、跳ね返ってくる反射波(エコー)を受信し、臓器や組織の様子を画像化する検査です。
放射線を使わないため生体に害がないとされ痛みもありません

超音波(エコー)検査

心臓超音波検査

心臓の動きや大きさ、弁の状態、血液の流れ、心膜液貯留の有無などを観察する検査です。
弁膜症、心筋梗塞、狭心症、心筋症、先天性心奇形などの診断に心臓超音波検査が有用です。
胸にゼリーをつけ、心電図電極を装着し、肺の影響をなくすために側臥位(左を下にして横向き)や、上向きで検査をします。検査時間は15分前後です。

  • 心臓超音波検査
  • 心臓超音波検査
  • 心臓超音波検査

腹部超音波検査

腹部の疾患の診断補助と経過の観察を行います。
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、腸、腹部大動脈などを観察し、脂肪肝や胆石、悪性腫瘤、動脈瘤など様々な疾患の発見に役立ちます。
手をあげた状態で、お腹にゼリーをつけて検査します。検査は原則絶食で、一時的に呼吸を止めたり、体位を変換したりします。検査時間は15分前後です。

  • 腹部超音波検査
  • 腹部超音波検査
  • 腹部超音波検査

乳腺超音波検査

乳腺の病気(乳癌や他の良性疾患)の診断補助と経過の観察を行います。
胸にゼリーをつけて検査します。手をあげて、脇を広げた状態で、ベッドに仰向けで行います。検査時間は15分前後です。

  • 乳腺超音波検査
  • 乳腺超音波検査
  • 乳腺超音波検査

甲状腺超音波検査

甲状腺の大きさや形状、腫瘤の有無などを調べます。
肩の下にタオルを入れ、頭を少し下げ、のけぞらした状態で首にゼリーをつけて検査します。検査時間は15分前後です。

  • 甲状腺超音波検査
  • 甲状腺超音波検査
  • 甲状腺超音波検査

頸動脈超音波検査

脳に血流を送る首の両側の血管を超音波で観察し、血管のつまりや動脈硬化を調べます。
仰向けで行い、顔を少し傾けた状態で首にゼリーをつけて検査します。検査時間は15分前後です。

  • 甲状腺超音波検査
  • 甲状腺超音波検査
  • 甲状腺超音波検査

下肢血管超音波検査

足の血管を超音波で観察し、動脈では血管のつまりや動脈硬化を、静脈では血栓の有無や表在静脈瘤を調べます。
足のそけい部から足先付近までゼリーをつけて検査します。検査時間は30~60分程度です。

  • 下肢血管超音波検査
  • 下肢血管超音波検査
  • 下肢血管超音波検査

シャント血管超音波検査

透析患者のシャント血管(吻合部、シャント静脈)を観察する検査です。
上腕動脈血流速度の計測、狭窄・閉塞の有無を調べ、シャント血流量の低下がないか確認します。検査時間は15分前後です。

  • シャント血管超音波検査
  • シャント血管超音波検査
  • シャント血管超音波検査
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